●日本の学校では教えてくれない、教えてほしいこと。





小学校1年生の素直な疑問、
「借金ってなんだろう?」
「どういう仕組みで増えるかもわからない」
だから、とりあえず“してみた”。

※僕の経験上でも、“とりあえずしてみる”のがもっとも学び効率がいいと思っています。



大人たちの多くも
「投資」「消費」「浪費」(の違い)が
わかっていませんよね。



たとえ近い将来、学校教育が進んで
「お金の教養」を身につける子供たちが増えてきたとしても、
それが身に付いていない大人たちが、
「借金はしちゃダメ」「遣わずに将来のために貯金しなさい」などなど、
可能性の芽を摘み取らないかと心配するところ。




そう思うと
不勉強のうちに歳を重ねてしまった大人たちも
改めて勉強し直したほうがよいでしょうね。