2018年02月 : 鳥取県伯耆町杉本大介「仁義のまちづくり」

2月22

ここ最近のニュースで１番の感動でした。

2月17

【第２回出前授業／米子北斗高校】

先生っぽい感じになってます

鳥取県若手議員連盟をゲストティーチャーとしてお招きいただき
事前にリストアップしてもらっていた「議員への質問」をベースに、
米子北斗高等学校の１年生との意見交換会をしました。

シメでさせてもらった挨拶でもお伝えしましたが、
この日あったこと・話したことを、家庭でも学校でもまた振り返ってもらい、
意見交換の続きをしていただければ幸いです☆

☆写真掲載の許可を頂いております☆

2月5

2/4(日)日本海新聞の社説は地方議員のなり手不足の言及。

特に中段あたりからは何が問題なのか、

解消するための方法など端的に挙げられています。

こちらは境港市議選直後の記事

無投票選挙について

こういう記事を読むたびに、

無投票選挙のニュースを見るたびに思うのです。

関心を持ってもらう活動はもちろん必要なんだけれど、

そもそも現行制度では世代によって

立候補ハードルの高さは違うのではないでしょうか。

女性と若者が期待されているのは、

多くのお声を聞きますし肌にも感じております。

しかしながら、チャレンジできる絶対数が少ない。

全国的におしなべて女性や若者の政治家が少なく感じるのは、

そういう視点で見れば、さみしいけれど当然なのかもしれません。

社説の後半にある言葉をお借りすると

「多様な民意を反映」させるためには、

住民に関心を持っていただけるよう「見える化」に力を注ぐとともに、

仕組みの見直しも必要だと思われます。

杉本大介

鳥取県伯耆町議会議員の杉本大介です。趣味はグルメ。特技は仮眠。才能は強運。

★伯耆町在住・在勤の方は５人集めて頂ければ、杉本大介がどこでもお話を聴きにうかがいます。ゆるい食事会・お茶会のようなものでも全然OKです。その際の費用は各々の実費でお願いいたします。