第1部は、講師に迎えられた村楽エナジー株式会社の井筒耕平氏から、自身のプロジェクト事例を紹介いただきながらの講話。
そして第2部?は、伯耆町ならではのイノシシ肉、どぶろく鍋、どぶろくようかんを囲みながらそれぞれの活動についてのざっくばらんな語り合い。
各団体・各人がそれぞれに何らかのヒントを得られるよい機会となりました。
当然ですが、まちづくり・地域づくり活動を熱心にされている方々は、まだまだ町内にもたくさんおられます。
僕もいろんなところに顔を出したり、SNS等を使って積極的に地元情報を集めているので、ある程度はどういった方がどういった活動をしているのか知っていますが、その当人同士は、活動はおろか存在すら知らない、ということも少なくありません。
それが仮に、同方向に向かっている者同士だったらもったいなくないですか?
お互いの強みを生かして協力できるかもしれないし、ひょっとしたら同じ失敗を繰り返さなくてもよくなるかもしれない。
なので、そういった方々が一堂に会せる場所をつくり、地域の共通課題の解決のために議論することで、より効率的なまちづくりが可能になるのではないかと考えます。
また、そういった集まりを公的に認める(=町事業にする)ことができれば、事業予算化もスムーズになったりと、より効果的な地域住民自治に拍車がかかるのではないでしょうか。
当然ですが、まちづくり・地域づくり活動を熱心にされている方々は、まだまだ町内にもたくさんおられます。
僕もいろんなところに顔を出したり、SNS等を使って積極的に地元情報を集めているので、ある程度はどういった方がどういった活動をしているのか知っていますが、その当人同士は、活動はおろか存在すら知らない、ということも少なくありません。
それが仮に、同方向に向かっている者同士だったらもったいなくないですか?
お互いの強みを生かして協力できるかもしれないし、ひょっとしたら同じ失敗を繰り返さなくてもよくなるかもしれない。
なので、そういった方々が一堂に会せる場所をつくり、地域の共通課題の解決のために議論することで、より効率的なまちづくりが可能になるのではないかと考えます。
また、そういった集まりを公的に認める(=町事業にする)ことができれば、事業予算化もスムーズになったりと、より効果的な地域住民自治に拍車がかかるのではないでしょうか。